「Jメールってパパ活禁止じゃないの?Jメールでパパ活している人はどうやって稼いでるんだろう?」
老舗の出会い系サイト「Jメール」でパパ活ができると聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
Jメールは出会い系マッチングサイトの老舗ですが、実はP活女子にとっては稼げる穴場的なサイトとして活用されています。
- そもそもJメールってパパ活してもいいの?
- Jメールをパパ活に使うメリットとデメリットは?
- Jメールでパパ活したらどれぐらい稼げるの?
などなど、Jメールでのパパ活事情について知りたいことも多いはず。
そういうわけで今回の記事は、Jメールでパパ活は禁止じゃないのか?という疑問に答えつつ、Jメールで上手に稼ぐ方法を紹介していきます。
さらに、実際にJメールでパパ活をしているP活女子の口コミもお伝えしますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
Jメールってどんなサイト?パパ活は禁止されてない?
まずは、Jメールの基本的な情報からご紹介していきます。
最初にしっかり押さえておきたいポイントは、「Jメールはパパ活専用アプリではない」ということ。
Jメールはあくまでも男女の出会いをマッチングする「出会い系アプリ」となっています。
パパ活専用アプリとは大きく違うところが色々ありますので、そちらも確認していきましょう!
Jメールは運営歴の長い信頼できる大手出会い系サイト
Jメールは運用実績が20年以上もある超老舗のサイトです。
一般的にJメールと聞くと、「昔からある出会い系サービス」と認識している人が多いのではないでしょうか。
2000年4月からサービスを開始している出会い系サイトで、20年以上経った今でも活気があるのはスゴいことですよね。
業界の中でも最大手で、現在も登録者が増え続けている優良出会い系サービスです。
新しい出会い系サイトがたくさん登場する中でもJメールは常にトップの利用者数を誇っていて、安全性などを考えても信頼できる会社になります。
18歳以上の男女であれば誰でも登録可能なので、気軽な気持ちで始める人が多いようですね。
ですが、実際には真剣交際を求める人、気軽な遊び相手を探す人など、いろんな目的を持った男女が集まっているのが特徴です。
そのため、パパ活アプリでは出会えない個性的なタイプの男性にも出会えるのが魅力とも言えますね。
さらに、Jメールにはスマホで使えるアプリ版と、WEBで使うブラウザ版の2種類あります。
このアプリ版とブラウザ版は同じアカウントでログインできるのですが、利用できる機能が少し違うため注意が必要です。
アプリは手軽に使えますが利用できる機能は少なかったりします。
なので、最初から本気で出会えるパパを探したい場合はアプリ版とブラウザ版を2つ使うのがおすすめです!
会員数が多く、男性の割合も高い
繰り返しになりますが、Jメールは老舗サービスと言われるだけあって会員数も多いです。
公式サイトのトップページでは600万人とありますが、これは古い情報で実際は800万人を超えているという情報があります。
これだけたくさんの会員がいればパパ候補の男性を探しやすいのは間違いないでしょう。
さらに、男性の割合は全体の6~7割だと言われており、女性よりも男性会員が多い傾向にあります。
よってプロフィールを魅力的にして積極的に行動すれば、高確率でその日のうちに相性の良い男性とマッチングすることができるということ。
ライバルが多いパパ活専門サービスよりチャンスが転がっているかもしれませんね。
女性は基本的に無料で利用できる
なお、Jメールの利用料金については男性は有料ですが、「女性はすべて無料」です。
メッセージのやり取りなども一切お金はかからないので、初期費用などなく稼ぎ始めることができます。
しかも、Jメールでは女性は男性とのやり取りでポイントを稼ぐことができ、そのポイントを現金に換金できるシステムもあります。
パパ活ではたくさんの男性と連絡を取り合いますので、毎日サイトを利用するP活女子ならパパ活のお手当以外に月に数千円のお小遣い稼ぎをすることも可能です。
JメールがP活女子に密かに人気なのは、利用料金が無料なことに加えて、このようなキャッシュバックサービスがあることも大きな理由の1つになっています。
パパ活や援助交際での利用はNG
とても魅力的なJメールですが、パパ活女子が使うアプリとしてはあまり名前が出てきませんよね。
それはなぜかというと、実はJメールはパパ活や援助交際の利用がNGとなっているからなんです。
Jメールはあくまでも健全な男女の出会いをマッチングするためのサイトなので、金銭を伴うパパ活などは厳しく禁止されています。
もしパパ活がバレてしまうとアカウント停止などの措置が取られ、強制的に退会となってしまうのです。
普通のパパ活アプリとJメールの一番大きな違いは、堂々とパパ活デートのやり取りや募集ができないことですね。
では、Jメールでパパ活している女性はどうやってパパとなる男性を探しているのでしょうか。
バレないようにパパ活に使っているP活女子は多い
経験の多いP活女子ほどパパ活バレないように、Jメールでもこっそりと活用しているわけです。
基本的にJメールでパパ活バレするのは、プロフィールや掲示板に禁止ワードを書いてしまったとき、パパとの交渉でメッセージのやり取りをするときがほとんど。
Jメールは安全対策のため24時間365時間体制で不正な投稿を監視しているため、深夜であっても油断できません。
たとえば掲示板で「〇万円のお手当付きでデートしてくれる人」、「大人ありでデートできるパパ募集」などと書くと一発でアウトになります。
しかし、言葉を上手に選びながら慎重に行動することでJメールでもパパ活で稼ぐことは十分可能なんです。
つまり、出会い系サービスであっても「使い方次第」ということですね!
Jメールはパパ活向きの出会い系サイト?どんなメリットがある?
ここからは、Jメールがパパ活をする上でどんなメリットがあるのかご紹介してきます。
結論から言うと、Jメールでパパ活する強みとは以下です。
- 会員数が多いため、マッチングするのは簡単
- 都市部の会員が多いので、都会の場合特にオススメ
- その日付き合えるパパも掲示板で見つけやすい
- パパ活用のサイトではないのでライバルが少ない
考えるよりも先に登録だけして、サイト内の雰囲気を実際にチェックしてみるのもアリかもしれません。
ということで、それぞれ詳しくみていきましょう!
会員数が多いため、マッチングするのは簡単
まず最初にお伝えした通り、Jメールは老舗の出会い系サイトなので会員数が非常に多いです。
また実際にサイトを毎日使っている「アクティブユーザー率」も高いと言われています。
パパ活をする場合は、使用するアプリやサイトの会員数の多さとアクティブユーザーの率はすごく重要ですよね。
実際に登録者が多くても、メッセージのやり取りができる男性がいなければ稼ぐことはできません。
しかし、Jメールならアクティブな男性の数も多いので、サイトやアプリにログインすれば高確率で誰かとマッチングできると言っても過言ではありません。
魅力的なプロフィールや写真を掲載していれば、当日のデート相手を探すことも可能でしょう。
このように、マッチングしやすいというのはJメールの大きなメリットと言えます。
都市部の会員が多いので、都会の場合特にオススメ
またJメールは全国規模の出会い系サイトなので、北海道から沖縄まで会員が存在しています。
全国各地どこからでもパパ探すことができるんです。
もちろん、東京や大阪など都市部の会員が多くなってしまうのはある程度仕方がありません。
地方在住のパパもいないわけではありませんが、数は少なくなります。
もし地方在住のパパをメインで探したいなら、Jメールだけでなく他のアプリも併用した方が効率的かもしれません。
一方で都市部のパパをメインで探したいなら、Jメールはとてもおすすめです。
と言うのも、都市部の男性は遊び慣れているパパが多く、交渉もスムーズに進みやすいから。
都市部ではパパ活も盛んなので、お手当付きのデートの誘いをしても敬遠されにくいのも魅力ではないでしょうか。
その日付き合えるパパも掲示板で見つけやすい
Jメールは出会いやすさに特化しているサイト&アプリなので、その日に付き合えるパパも掲示板で見つけやすくなっているのも特徴的です。
特にブラウザ版では掲示板の種類が多く、アプリにはない「誘い飯掲示板」などもあります。
この掲示板を使えば「今日の夜にご飯に行ける男性」、その中でもさらに「奢ってくれる男性」などを探せるため、非常に効率良くパパを見つけることが可能です。
ただし、先ほどもお伝えしたようにJメールで「パパ活」に関する言葉を書き込むことはできません。
運営によってパパ活は禁止されているので、パパ活を匂わす言葉を書き込もうとするとエラーになるので、工夫して募集することが大切になります(詳しくは後述)。
パパ活用のサイトではないのでライバルが少ない
またJメールはそもそもパパ活専用のサイトではないため、ライバルが少ないというのもメリットになるでしょう。
サイトでははっきりとパパ活や援助交際を禁止していますので、他のサイトやアプリに比べるとP活女子の登録が明らかに少ないのです。
特に初心者の場合は、あえて禁止されているサイトでパパ活を始めようとは思わないでしょう。
Jメールを利用するのは慣れたP活女子で、しかも効率的に使いこなしているのはごく一部の人だけです。
ライバルが少ないため太パパが見つかるチャンスが高いのは、Jメールの大きなメリットと言えるかもしれません。
実際にパパ活専門アプリなどに登録した後で出会い系サイトにも登録する、という流れが多いようです。
Jメールをパパ活で使う際に注意すべき点は?デメリットを解説!
ここまでJメールのメリットについてお伝えしましたが、やはりデメリットもあります。
Jメールでしっかり稼ぎたいならデメリットも知って万全に備えておくべきです。
- パパ活目的ではないパパが多い
- 禁止ワードを上手に避ける必要がある
- パパ活初心者のパパが多い
- 地方のパパはほとんど見つからない
- サクラだと間違われる危険がある
と言うことで、ここからはJメールでパパ活をするときに注意しなければいけないポイントについてお話していきます!
パパ活目的ではないパパが多いので慣れるまで見分けにくい
まずJメールはパパ活アプリではないため、パパ活目的ではないパパがたくさんいます。
そのため、慣れるまではパパ候補の男性とその他の男性を見分けにくいというデメリットがありますね。
Jメールには真剣交際をしたい人、ただのナンパ目的、異性の趣味友を探している人、飲み友達を探している人などいろんな人がいます。
パパ活はお手当を払ってくれる男性とデートしなければ意味がありませんので、それ以外の男性は基本スルーするのが一般的。
しかし、Jメールにいる男性はお手当の話をすると嫌な顔をしたり、連絡が途絶えてしまったりする人も少なくありません。
悪質な場合は高額なお手当でP活女子を誘い出し、デートをしてもお手当を払ってくれない人やドタキャンするなど「質の低い男性」がいます。
ちゃんとお手当をくれるパパを見分けることが自信がない人は、Jメールを使うの向いていないでしょう。
禁止ワードを上手に避ける技術が必要になる
Jメールはパパ活や援助交際を禁止しているため、禁止ワードを上手に避けて活動しなければいけないのもデメリットですね。
Jメールでは一般的なパパ活に関するワードや、有名な隠語はすべてアウトです。
間違って使ってしまうと、アカウント停止の対象になってしまいます。
禁止ワードは明確に提示されていませんが、次のようなワードはすべてNGになる可能性が高いです。
- パパ活、P活、援助交際、援交、援助、円光、サポート、サポ
- パパ活女子、P活女子、pj、
- パパ、太パパ、太P、神パパ、紳士パパ、神待ち、神P、
- お手当、お小遣い、お金、円、諭吉、ゆきち、イチゴ、〇万円、〇枚
- 割り切り、割り、ワリ、ホ別、ホ込、条件、
- 大人、オトナ、茶飯、売春、プチ
- 上記に関する絵文字(🍵🍽🏩など)
さらに、上記のワードを「ひらがな」や「カタカナ」に変えた場合もNGワードになる場合があります。
Jメールはかなり厳しくワードチェックをしているという噂がありますので、メッセージや掲示板への投稿は慎重に言葉を選ぶことが大切です。
パパ活初心者のパパが多い
Jメールは誰でも登録できるという特徴があるため、パパ活専門サービスと比べるとパパ活に慣れていない初心者の男性も多いです。
若い女の子と遊びたくても、遊び方をよく分かっていないパパもいます。
お手当を払う気があっても、相場をよく知らないため非常に安い金額を提示してくることもあるようです。
このようなパパ活初心者のパパを上手にあしらうことができない人も、Jメールは向いていないかもしれません。
しかし、パパ活初心者の男性は最初はガッカリしてしまうような細パパが多いですが、女性側が太パパに育てることも可能です。
遊びに慣れてくるとお手当の交渉に応じてくれるパパもいますし、経済的に裕福な場合は月契約や愛人契約してくれるパパも出てくるでしょう。
さらに、パパ活初心者のパパは若くて可愛いP活女子に淡い恋愛感情を抱くことも珍しくありません。
もし仮想恋愛的にパパを楽しませることができれば、長く付き合える優良パパになるケースもあるため、やり方次第で大きく稼ぐこともできますよ!
地方のパパはほとんど見つからない
Jメールの利用者を見ていると、男性は都市部在住が多くて地方在住の人は少ない傾向にあります。
その少ない利用者の中でも、地方在住の男性はお金を払ってデートしてくれるパパはほとんど見つからないと言っていいでしょう。
そのため地方在住の女性がJメールだけでパパ活でガッツリ稼ぐのは難しいので、他のアプリと併用する必要があります。
もし地方から都市部に遠征できる人は、都市部なら当日でも会えるパパは見つかりますので、上手く使えばお小遣い稼ぎに程度にはなるでしょう。
サクラだと間違われる危険がある
Jメールにはもう1つデメリットがあります。
それはパパ活をしているとサクラや業者に間違われる可能性があることです。
出会い系サイトではお金の話を出した瞬間に、素人ではないと判断する人が少なくありません。
もし、複数の男性からサクラや業者に間違われて通報されると、アカウントが停止になってしまう可能性が高いので注意が必要です。
間違われないためには、以下の点に注意した方が良いでしょう。
- プロフィール写真は過激すぎる体の露出を控える
- 掲示板で露骨な性的アピールをしない
- プロフィールは全部埋めて丁寧に作り込む
- 同じコピペ文章を頻繁に掲示板に投稿しない
- メッセージに定型文を使わない
- 安すぎる条件を提示しない
サクラや業者は男性を引っかけるために、過剰な性的アピールをすることが多いようです。
よって写真や投稿は露骨に性的アピールをすると「怪しい」と思われてしまいます。
また空欄が多いプロフィール、コピペ文章を何度も投稿する、メッセージが定型文っぽい場合も同様です。
少し面倒でもこのあたりは十分注意した方がいいでしょう。
さらに「今すぐに稼ぎたい」という理由で安すぎる条件を提示するのもおすすめしません。
男性にとって都合が良すぎる条件の提示もサクラや業者のように見えてしまうので気をつけてください。
どれだけ稼げる?Jメールでのパパ活相場早見表!
続いて、Jメールのパパ活で実際に稼げるお手当の金額についてチェックしていきましょう。
Jメールでパパ活をしているP活女子の平均的なお手当相場は以下の通りです。
- 顔合わせ(お茶のみ):3,000~5,000円
- 食事デート:1~2万円
- デート(大人の関係なし):1~2万円
- デート(大人の関係あり):20~5万円
- 月契約(1ヶ月・大人の関係あり):15万~交渉次第
なお、上記の金額は首都圏や都市部の相場です。
地方に行くとそもそも出会えるパパ少ない上に、相場は30~50%ほど下がってしまう場合もあります。
大人ありのデートの金額がかなり幅広いのは、デートの内容に関係しています。
女性の年齢、経験、どこまでするかでお手当は変わるため、後悔しないようにしっかりパパと交渉しなければいけません。
いずれのデートも交通費をプラスでもらえるかはパパ次第ですね。
また買い物デートなどはプレゼントをもらえる場合もあります。
月契約をしてくれるパパがいれば月の収入はかなり安定しますが、このような太パパを見つけるのは時間がかかるかもしれません。
まずは新規で顔合わせできるパパとたくさん会い、相性が良ければ食事、買い物、大人の関係と段階的に関係を深めてみてください。
Jメールでのパパ活の実態は?P活女子のリアルな口コミ
Jメールで実際にパパ活をしているP活女子の口コミもご紹介しますね。
Jメールはパパ活専用アプリに比べるとP活女子は少ないと言われていますが、慣れた女の子は上手に稼いでいる人も多いですよ!
今日はJメールの新規とお茶してた お土産の袋の中にお手当入れてくれるタイプの人でなかなか当たりだった🥰しかもくれたこのチョコめっちゃ美味しい
あたしはJメールとかでいろんな人と仲良くなってP活していました。🙋♀️ Jメール内でもやりとりしたらいくらか稼げるのでオススメです。
暇すぎて先週パパ活アプリ調べて片っ端から登録して顔合わせ8件したけどJメール意外と当たりだった(暇人の遊び)
Jメールが一番小遣い稼げるよ
Jメールって普通に出会い系のアプリですよね?コツコツ探したら素敵なパパいるんですね…!!🥺
Jメールでパパ活をしているP活女子の口コミは、良いパパに関する投稿が多いです。
遊び慣れているパパはお手当を見えないように渡してくれるなど、女の子に気遣ってくれる人もいるみたいですね!
さらに登録してからのマッチング率も悪くなく、「当たり」「お小遣いが稼げる」「素敵なパパがいる」という口コミもあります。
Jメールはとにかく会員数が多いので、いろんな男性がいる中から太パパや優しいパパをしっかり見極める。
それがができればパパ活にも十分利用可能だと言えそうです。
ただし、口コミには「お手当無しで会いたがる人が多い」「ドタキャンされた」などの悪い口コミもありました。
どんなアプリでも言えることですが、すぐに条件の良いパパに出会えるとは限りません。
なかなか理想的なパパに会えなくても、地道に継続することが稼ぐためのポイントになるでしょう!
Jメールでのパパ活が向いているのは?初心者にも使いやすい?
Jメールはパパ活専用のアプリではないため、どんなP活女子でも使いやすいわけではありません。
続いてJメールが向いている人と、向いていない人について詳しくご紹介していきます!
使い方にコツがいるため、初心者の利用は向かない
まずJメールはお手当を払ってくれるパパと、それ以外のパパを見極めるのが難しいとお話しましたね。
そのためパパ活に慣れていない初心者のP活女子には、少し使いこなすのが難しいと言われています。
初心者の場合はナンパ目的の男性に引っ掛かってしまったり、本気恋愛をされて面倒なことになってしまう人も多いです。
よってまだ慣れていない場合は、遊び慣れているパパが多い他のアプリで経験を積んでから使うのがおすすめかもしれません。
最初からJメールだけでガッツリと何十万も稼ぐのは不可能だと考えておいた方が良いでしょう。
パパ活慣れしたP活女子が他のサイトと併用するのはアリ
Jメールは初心者には不向きですが、パパ活に慣れたP活女子が他のアプリやサイトと併用するのはおすすめです。
パパ活に慣れている女の子なら、メッセージを読むだけでもナンパ男とパパを見分けることができます。
また、遊び慣れていない初心者のパパも軽くあしらうことができるでしょう。
Jメールでは当日に会えるパパを探しやすいというメリットがありますので、スキマ時間を上手く活用して稼ぐことが可能です。
1つメインのパパ活アプリを決めておき、新規開拓で新しいパパを探したいときに使うというのが賢いやり方と言えます。
Jメールでのパパ活で上手に稼ぐためのポイントは?
ここからは、Jメールでパパ活をするときのポイントをご紹介していきます。
結論から言うと、Jメールを使ってパパ活するなら以下を押さえておくこと重要です。
- 「誘い飯」掲示板を有効活用する
- 禁止ワードを使わず魅力的な文章を作る
- サクラと間違えられないよう気をつける
- プロフィールをしっかり作る
Jメールは少しクセがありますが、やり方次第で大きな稼ぎに繋げることもできます。
という事で、それぞれのポイントを詳しくみていきましょう!
「誘い飯」掲示板を有効活用する
先ほどもお話しましたが、Jメールにはアプリ版とブラウザ版の2種類あります。
効率性を考えるなら両方使うのがおすすめですが、パパ活では特にブラウザ版にしかない「誘い飯掲示板」が使いやすいです。
誘い飯掲示板は女性から投稿可能で、行きたいお店のジャンルも指定することができます。
使い方も簡単で、シンプルに「〇〇エリアでご飯に行きたい」と投稿するだけで、興味を持った男性から「奢ります」とアプローチが届くシステムです。
あとは個別にメッセージをやり取りして、お手当ありで会えるかを交渉していくのですが、パパ以外の男性からもたくさんメッセージが来るため見極めが重要になります。
週末の夜の居酒屋などは応じてくれる男性も多いので、ぜひ積極的に活用して条件の良いパパを探してみてください。
禁止ワードを使わず魅力的な文章を作る
Jメールで稼ぐためにはアカウント停止には十分注意が必要です。
掲示板やメッセージなどは禁止ワードを使わずに魅力的な文章を作らなくてはいけません。
慣れてくるとサクサク文章も作れるようになりますが、基本的にはパパ活に関する単語や隠語はすべて別の言葉に言い換えることになります。
- お手当がもらえるか→お礼してくれたら嬉しい
- 大人の関係もあり→お泊まりもできる
- パパ→おじさま
- ホテル→イチャイチャできる場所
出会い系アプリのため普通のカップルが会話する程度のワードは許可されていますので、露骨なお金目的のワードを出さないように注意すれば大丈夫でしょう。
アカウントが停止になると、それまで会話していたパパとも繋がることはできなくなってしまうため注意してくださいね。
サクラと間違えられないよう気をつける
あとはサクラや業者に間違えられないように気をつけることです。
メッセージや投稿はなるべく定型文はやめて、毎回丁寧にやり取りをすれば間違われる心配はないでしょう。
プロフィールも素人っぽさを前面に出して、清楚な雰囲気にしておくとパパ候補の男性からのアプローチも増えます。
パパ活に慣れてくるとどうしても効率重視で手抜きをしたくなりますが、普通の感覚をしっかり維持しておくことも重要です。
プロフィールをしっかり作る
Jメールで稼ぐためには、サクラなどと間違われないようにプロフィールをしっかり作り込むことも大切ですね。
男性は女の子のプロフィールは特によく見ていますので、プロフィールで興味を引けるかどうかがパパ探しのポイントになります。
Jメールでパパ活をするときは、次の点を意識しながらプロフィールを作ってみてください。
- 項目は必ずすべて埋める
- プロフィール写真は清楚な自撮り
- 完璧すぎないルックス設定
- 好みのタイプは必ず「年上」
- PRコメントには若々しく前向きなメッセージ
- PRコメントにはパパ活に関するワードはNG
プロフィールは空欄が無いようにすべて埋めるのが基本です。
写真は露出が多すぎるものはサクラや業者を警戒して男性のアプローチが減ってしまう恐れがあります。
素人っぽさがある清楚な自撮りが一番反応が良くなります。
また自分の体型やルックスは完璧すぎない親しみやすい設定にしておくのもポイントです。
気軽に遊べる女の子をイメージしてもらうためですね!
さらに好みのタイプは「年上」にしておくと裕福なパパと繋がりやすくなるのでおすすめです。
PRコメントも少し頑張って若々しく前向きなメッセージを考えてみてください。
その他の注意すべき点としては、運営はプロフィールもチェックしているため、ここではパパ活募集をしない方がいいですね。
実際のお手当の交渉などはパパとのメッセージのやり取りの中で直接的な表現を使わないように上手く話を進めていきましょう。
まとめ
今回は老舗の出会い系サイトの「Jメール」でパパ活をする場合の稼ぎ方についてご紹介しました。
Jメールは普通の出会い系サイトなので使い方にはコツが必要ですが、意外と稼ぎやすい穴場のパパ活用のツールです!
主な特徴を簡単にまとめましたので、最後に注意点などをもう一度おさらいしておきましょう。
- Jメールは運用実績20年以上の老舗の出会い系サイト
- 男性会員が多く、女性は無料で使えてマッチング率も高い
- パパ活は禁止されているがコッソリ使っているP活女子は多い
- アプリ版とブラウザ版がある
- ブラウザ版でしか使えない「誘い飯掲示板」がパパ活に非常に便利
- パパ以外に普通の出会い目的やナンパもいるため初心者は見極めが難しい
- 慣れたP活女子なら他のメインアプリと併用するのがおすすめ
- 禁止ワードに注意してプロフィールを丁寧に作り込むのが稼ぐポイント!
Jメールは慣れたP活女子ならスキマ時間を使ってコンスタントに稼ぐことも可能です。
禁止ワードやサクラに間違われないように注意してパパ活に役立ててみてください!