杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

「杏林製薬はやばいって聞いたけれど、年収や将来性はどう?リストラの可能性や評判を知りたい!」

 

杏林製薬に転職したい薬剤師の方は、「杏林製薬はやばい」という噂が心配ですよね。

年収や将来性はもちろん、リストラの可能性や評判も知っておきたいはずです。

 

  • 杏林製薬はやばいって本当?
  • 杏林製薬の年収や将来性はどうなんだろう?
  • リストラの可能性や評判も気になる!

など、いろいろなことが気になるはずです。

 

そこで、今回は杏林製薬で薬剤師として転職することはできるのかどうかや、杏林製薬での待遇面などを解説していきます。

杏林製薬で実際に働いている人のリアルな評価も紹介しますので、杏林製薬への転職を考えている人はぜひ参考にしてください! 

 

この記事のまとめ
  • 杏林製薬はやばいという噂は主観的なもので、実際はホワイト企業 
  • 新薬が間質性肺疾患のファーストインクラスで将来性も期待できる 
  • 平均勤続年数は18.3年と長いため、離職率は低く定着率は高いといえる 
  • 休暇取得促進や育児や介護などライフサイクルに応じた生活支援を実施
  • 組織的・体系的に教育プログラムを展開し、社員の成長を支援している
  • 杏林製薬に転職したいなら、薬剤師向け転職サイト・エージェントに登録がおすすめ

 

目次

杏林製薬とは?企業の概要を解説

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

杏林製薬は1923年に設立された日本の中堅製薬企業です。

「フルティフォーム」など呼吸器領域の薬が主力となっています。

 

  • 杏林製薬 とは?
  • 杏林製薬の製薬会社全体の中での位置は?

 

杏林製薬について、概要をみていきましょう。

 

杏林製薬 とは?

 

杏林製薬の会社概要は以下の通りです。

 

商号 杏林製薬株式会社

(英文:KYORIN Pharmaceutical Co., Ltd.)

主な事業内容 医薬品等の製造、販売と仕入
本社所在地 〒101-8311

東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地

御茶ノ水ソラシティ(受付16階)

代表電話番号 03-3525-4700
設立 1923年(大正12年)
資本金 7億円
代表取締役社長 CEO 荻原 豊

 

杏林製薬の現在の注力製品は「フルティフォーム」「デザレックス」「ベオーバ」となっています。

主力の呼吸器領域は新型コロナウイルスの蔓延による患者減で売上の伸びは鈍化している状況です。

 

新薬の上市がうまくいっていない中、その売上減のダメージの緩和と医薬品ビジネスとのシナジーを狙い医療機器分野への参入も2019年11月に発表されました。

 

杏林製薬の製薬会社全体の中での位置は?

 

では、杏林製薬の国内製薬企業全体ではどんな立ち位置なのでしょうか。

以下は2021年度の国内製薬企業の売上高上位30社のランキングです。

 

順位 企業名 売上高 売上高前年比 営業利益 営業利益前年比 営業利益率
1 武田薬品工業 3兆5,690億円 11.6% 4,608億円 ▲9.5% 12.9%
2 大塚HD 1兆4,983億円 5.3% 1,545億円 ▲22.2% 10.3%
3 アステラス製薬 1兆2,962億円 3.7% 1,557億円 14.4% 12%
4 第一三共 1兆449億円 8.6% 730億円 14.5% 7%
5 中外製薬 9,998億円 27% 4,219億円 40.1% 42.2%
6 エーザイ 7,562億円 17.1% 538億円 4.3% 7.1%
7 住友ファーマ 5,600億円 8.5% 602億円 ▲15.4% 10.8%
8 旭化成(ヘルスケア) 4,159億円 2% 522億円 ▲22.9% 12.5%
9 田辺三菱製薬 3,859億円 2.2% ▲157億円
10 小野薬品工業 3,614億円 16.8% 1,032億円 4.9% 28.6%
11 協和キリン 3,522億円 10.6%
12 塩野義製薬 3,351億円 12.8% 1,103億円 ▲6.1% 32.9%
13 大正製薬HD 2,682億円 ▲4.9% 107億円 ▲46.2% 4%
14 参天製薬 2,663億円 6.7% 359億円 194.5% 13.5%
15 ロート製薬 1,996億円 10.1% 293億円 27.7% 14.7%
16 サワイGHD 1,938億円 ▲359億円
17 明治HD(医薬品) 1,876億円 ▲2.7% 187億円 ▲2.3% 9.9%
18 帝人(ヘルスケア) 1,836億円 23.5% 432億円 37% 23.5%
19 日医工 1,791億円 ▲4.9% ▲1,101億円
20 東和薬品 1,656億円 6.9% 192億円 ▲3.6% 11.6%
21 日本新薬 1,375億円 12.8% 329億円 21.1% 24%
22 ツムラ 1,295億円 11.3% 224億円 15.4% 17.3%
23 久光製薬 1,202億円 5% 93億円 ▲12.5% 7.8%
24 持田製薬 1,102億円 7% 144億円 19.9% 13.1%
25 キョーリン製薬HD 1,055億円 2.6% 50億円 ▲13.5% 4.7%
26 日本たばこ産業

(医薬)

804億円 1.8% 111億円 ▲35.4% 13.8%
27 科研製薬 760億円 1.4% 171億円 ▲4.1% 22.4%
28 キッセイ薬品工業 654億円 ▲5.3% ▲14億円
29 ゼリア新薬工業 595億円 12.8% 64億円 83.2% 10.7%
30 あすか製薬HD 566億円 48億円 8.5%

 

コロナ禍による売り上げの停滞がありながらも、国内製薬企業売上では25位となっています。

 

杏林製薬はやばい?やばいと言われている理由を解説

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

Googleで杏林製薬と検索すると、「杏林製薬 やばい」と表示されます。

多くの人が、杏林製薬はやばいのではないかと考えているようですが、実際はどうなのでしょうか。

 

  • 結論からいえば杏林製薬はホワイト企業
  • やばい理由①利益が減りリストラの危険がある
  • やばい理由②主要製品は導入品が多い
  • やばい理由③新薬開発状況が芳しくない
  • やばい理由④その他

 

ここでは、杏林製薬が本当に危険な状態なのか上記のポイントを詳しく解説します!

 

結論からいえば杏林製薬はホワイト企業

 

結論からいえば、杏林製薬は優良なホワイト企業です。

売上の推移を見ても、営業利益は前年より落ち込んでいるとはいえ経営的に傾いているというほどのこともありません。

 

労働環境がブラックというわけでもないのです。

では、なぜ杏林製薬はやばいと思われているのでしょうか。

 

やばい理由①利益が減りリストラの危険がある

 

杏林製薬がやばいといわれる理由の一つに、利益が減っていることがあります。

ここ最近はコロナ禍もあり、売り上げの伸びが芳しくありません。

 

同業他社が早期退職制度の適用に踏み切る中でも、杏林製薬はリストラを行っていません。

この決断には、経営層の考えがあるようです。

 

経営が芳しくない中でも黒字経営は維持しているため、今後もこの人員整理をしないという社の方針は貫くのではないでしょうか。

 

やばい理由②主要製品は導入品が多い

 

杏林製薬の営業利益率は一桁台となっており、かなり少ない利益率といえます。

これは、主要製品に導入品が多いためです。

 

導入品とは、海外製薬企業の製品のライセンスを取得し、国内で販売するという方式のこと

ライセンス使用料を海外企業に支払わねばならず、利益率が低くなります。

 

しかしながら、導入品は自社で開発したものではないため、研究開発にかかるコストはありません。

少ない利益率でも売り上げに寄与するものであれば問題ないともいえます。

 

海外の優れた製品を日本市場に導入して成功に導くためには、薬や疾病に対する深い知識が必要となるため、それができる杏林製薬には市場を見極める力があるといえるのではないでしょうか。

 

やばい理由③新薬開発状況が芳しくない

 

杏林製薬の新薬の開発状況は芳しいとはいえません。

杏林製薬の苦境を打開するのに、新薬ひとついうのは心もとないでしょう。

 

しかし、その新薬が間質性肺疾患のファーストインクラスであることが大きな意味を持ちます。 

ファーストインクラスとは、似たような薬の後追いではなく、「この系統の薬のなかでは初めて世の中に出てきた薬」ということなのです。

 

患者さんからのニーズもありますし、売り上げを激増させる起爆剤になるかもしれません。

 

やばい理由④その他

 

その他に、杏林製薬がやばいといわれる理由は「社員の年収が高すぎる」とか「社長が無能だ」というようなものがあります。実際はどうなのでしょうか。

杏林製薬で働く従業員の平均年収は、890万円です。

 

これは杏林製薬だけが高いというわけではありません。

また、社長が無能という噂に関して検証してみましょう。

 

代表取締役社長の荻原 豊氏は、苦しい状況でも安易な人員整理に走らず、営業利益も一桁台ながらも黒字を生み出しています。

「無能」とよばれるような失態は今のところまったくありません。

 

杏林製薬の将来性は?

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

では、杏林製薬の将来性はどうなのでしょうか。

杏林製薬は国内中堅の製薬企業ではありますが、売り上げが伸び悩んでおり、不安があるのではないでしょうか。

 

主力商品が導入品であることはマイナスですが、呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科の3科に集中して、研究開発費を投資するという効率的な戦略で競合他社との差別化を図っていることはプラス材料です。

また、コロナ禍による呼吸器科、耳鼻科などの患者数減が売り上げの伸び悩みの要因となっていました。

 

しかし、コロナが5類になったことなどで収束も近づいており、今後は売り上げの復調も期待されるでしょう。

また、新薬に関しても、間質性肺疾患 (肺サルコイドーシス)治療薬のKRP-R120が、承認までもう一歩となっています。

 

ファースト・イン・クラスの治療薬として肺サルコイドーシスなどの炎症疾患への効果が期待されているのです。

承認が近い新薬はKRP-R120のみですが、他に有力な肺サルコイドーシスの薬がないため杏林製薬の主力商品になることが期待されています。

 

売り上げの伸び悩みが続く杏林製薬ですが、将来性は決して悲観するものではないといえるのではないでしょうか。

 

杏林製薬の売り上げが伸び悩んでいるが、主力商品になりそうな新薬承認も近く将来性は悲観するものではない!

 

転職先としての杏林製薬は?年収や福利厚生を解説

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

ここからは、杏林製薬で働く薬剤師の年収や福利厚生など待遇について解説します。

実際に杏林製薬で働く人のリアルな口コミや評判についても紹介しますので、杏林製薬に就職を希望する人は参考にしてください!

 

  • 杏林製薬に薬剤師は転職できる?
  • 杏林製薬の薬剤師の年収
  • 杏林製薬の福利厚生
  • 杏林製薬の離職率・定着率
  • 杏林製薬のワーク・ライフ・バランス
  • 杏林製薬の研修制度

 

杏林製薬に薬剤師は転職できる?

 

実は、杏林製薬では、現時点で薬剤師のみを募集しているということはないのです。

だからといって転職できないわけではありません。

 

杏林製薬の事業所や営業所には生産した医薬品を保管しています。

そのため、その医薬品を管理し、官庁対応などを行う薬剤師が常駐する必要があるのです。


杏林製薬で必ず薬剤師の資格が必要なのは上述した事業所・営業所の管理薬剤師のみですが、現時点で募集はしていません。

ただし杏林製薬は製薬企業ですので、医薬品の開発、製造で薬学系大学出身者や、製薬企業勤務歴のある人を採用しています。

 

そのため、杏林製薬に就職、転職したい人は必ずしも薬剤師の資格は必要ありませんが、薬学系の高度な知識を必要とします。

結果的に薬剤師の資格を持っている薬学系大学卒業者が、杏林製薬に就職しやすいといえるのではないでしょうか。

 

杏林製薬の薬剤師の年収 

 

杏林製薬の平均年収は890万円です。 

国内の上場企業の平均年収は614万円なので、杏林製薬の平均年収はかなり高いといえるのではないでしょうか。

 

また、製薬企業でみた場合の平均年収は761万円なので、業界全体の平均年収に比べても高いです。

一般的な調剤薬局や病院で薬剤師として働くよりは大幅に高収入といえるでしょう。

 

杏林製薬の年収は業界の中でも高め!

 

杏林製薬の福利厚生

 

杏林製薬で働く従業員の福利厚生は以下の通りです。

 

  • 休日休暇

完全週休2日制(土・日曜日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、特別休暇 他

 

  • 福利厚生

各種社会保険、共済会制度、財形貯蓄制度、社員持株会、社宅・寮 他

 

杏林製薬の福利厚生は、かなり充実していることがわかります。

 

杏林製薬の離職率・定着率

 

杏林製薬は離職率を公表していません。

しかし、平均勤続年数は18.3年となっており、かなり長い期間であることがわかります。

 

それだけ平均勤続年数が長いということは、離職率も少なく定着率は高いといえるのではないでしょうか。

 

平均勤続年数は18.3年と長いため、離職率は低く定着率は高いといえる

 

杏林製薬のワーク・ライフ・バランス

 

杏林製薬のワークライフバランスについて調べてみました。

杏林製薬は社内外の環境変化を踏まえた自律的で柔軟な働き方を推進することにより、人と組織の活性化を図り、持続的な企業価値の向上を目指しています。

 

働き方改革関連法に基づく長時間労働是正への取り組みを進めるとともに、時差出勤、在宅勤務など新たな働き方への対応を進めています。

杏林製薬では、育児や介護などのライフサイクルに応じた生活支援を行っています。

 

仕事と家庭を両立しやすい環境づくりとともに、社員が健全な家庭生活を背景に充実した職業生活を送ることができる環境の整備を進めているのです。

このような取り組みが評価され、次世代育成支援対策推進法に基づき「子育てサポート企業」として、2021年に「くるみん認定」を取得しました。

 

2021年度の育児休業取得率は、女性100%、男性5.9%でした。

杏林製薬では、働き方改革関連法の有休取得の義務化に対応しています。

 

有給取得の義務化とは、年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対して、年次有給休暇のうち5日については、使用者が時季を指定して取得させることを企業に義務づけるものです。

それだけでなく、追加の休暇取得を促進しています。

 

社員が仕事と生活のバランスを図り、持てる力を最大限に発揮できるよう、定期的な休暇取得や連休の取得を推奨しているのです。

なお、杏林製薬では取得奨励日数3日を設定しており、2021年度有給休暇取得率は、66.8%でした。

 

さらに杏林製薬では、再採用制度(ジョブ・リターン制度)を設けています。

これはライフイベント(結婚、配偶者の転勤、妊娠・出産・育児、介護、ボランティア、留学)などの事由により退職した社員を対象に、働く意欲を保持し周りから認められ必要とされる人材に再び働く場を提供する制度です。

 

このように、杏林製薬で働く従業員のワークライフバランスは整っているといえるのではないでしょうか。

 

杏林製薬の研修制度

 

杏林製薬の研修制度はどうなっているのでしょうか。

杏林製薬では、社員の自育(自律的向上)を基盤に、共育(相互成長及び成長支援)の機会を設けることを重要視しています。

 

組織的・体系的に教育プログラムを展開し、社員の成長を支援しているのです。

自育では、自己研鑽の仕組み・仕掛けづくりとして「通信教育/ビジネス情報誌斡購読旋/語学習得支援/自主留学支援/資格取得支援/社外セミナー補助」を実施しています。

 

共育の施策としては、「新入社員研修~管理職研修」までの階層別プログラムを12種類行っています。

職能知識・スキルに関しては職能教育として各部門等で実施しており、2021年度の従業員1人あたりの教育研修費は、4.6万円でした。

 

杏林製薬に勤務している人のリアルな評判や口コミは?

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

ここからは、実際に杏林製薬で働く従業員の口コミ、評判を確認し、杏林製薬に就職すべきかどうかを検討してみましょう!

(引用元:openwork

 

杏林製薬の良い評判や口コミ

 

年収1240万円。福利厚生が手厚く家賃の8割が無制限支給される。

 

開発・販売・製造の3部門に分かれる組織体制はしっかりとしており、それぞれが独立性を保っているとともにコミュニケーションも維持されている。企業文化としてはとにかくまじめ(誠実)であることがあげられる。その反面、新しいことへの挑戦意欲はあまりなく、変化を嫌う傾向にある。 

 

個人の数字に対する評価ももちろんあるが、チームの計画に対する達成率も評価対象。 様々な意見があると思いますが、私はもし自分が苦しい立場になったときは助けてもらえると嬉しいので、期末にチームのために数字を詰めることもあります。

 

研修制度が充実しており社員同士で新人を育てる社風がある。 キャリアは社内から公募に対して応募することが出来て通過の確率は半々。他に上司へみんなが希望部署やキャリアの要望を出す仕組みになっている。 空きと必要な経験があれば希望部署はおおよそ叶っている。

 

初めは上司や先輩から時に厳しく手厚い指導を受けても仕事をこなすのがやっとでしたが、年々自分で考え、成功体験を積み重ね自信を持って仕事が出来るようになりました。入社10年前後でリーダーに指名され、チームやグループを纏めることも経験的に学べます。

 

プロジェクトにおける裁量はかなりあるので、結果さえ残していれば、自分のやりたいように仕事を進められます。 また部署間でのチームワークも良好で、壁などはあまりなく、プロジェクト推進のための方向性の統一は測りやすいと思います。

 

有給休暇は取りやすい会社です。また、残業も基本的にしないように推奨しています。したがいまして、かなりワーク・ライフ・バランスを調整しやすい会社だと思います。

 

転勤や担当が変わった際には忙しく感じるが、エリアに慣れてしまえば、自分自身で色々と調節できる。 プライベートで4つくらい習い事をしていた時期もあったくらいなので、充実していたと思う。 入社後1〜2年は余裕がなかったが、今思うと手取り足取り教育していただき、感謝している。 それに、何のフォローもないベンチャー等に比べたらすべて受け身で済んだので、かなりゆるかったのではないかと感じる。

 

業界内で女性比率が2番目に多く、出産後も内勤外勤かかわらず働き続ける人が多いです。 部署によっては女性だらけなところもあり、そういった部署に配属された場合はとても女性にとっては働きやすいです。 また、異動に関しても言い続ければ意外と意見が通ります。 理由があって異動させてもらったり異動しなかったりさせてもらっている人もいるので社員に優しい会社です。

 

かなり女性が働きやすい会社です。子供が欲しい人は、会社の理解があるうえ周りも皆取得しているため産休・育休を取りやすく、複数人子供をもうけている人はかなり多いです。また、会社が女性の管理者を増やすことに前向きなため、頑張れば管理者を目指すことも可能です。

 

呼吸器、耳鼻科、泌尿器の3科を中心としたFC戦略は良いと思う。対象を絞ることで競合他社(大手、外資)とも戦える。

 

100年企業としての生き残る知恵が組織に根付いています。とにかく守りに強い企業だと思います。

 

杏林製薬で実際に働く従業員の口コミをいくつか紹介してきました。

年収の高さだけでなく、ワークライフバランスや女性の働きやすさなども評価が高いです。

 

内資系の強みを活かした手厚い指導とチームワークに安堵感を覚える従業員も多いようです。

また、競合他社との直接的な対決を防ぐ呼吸器、耳鼻科、泌尿器の3科への集中投資などの100年企業としての知恵に自負があることもわかりました。

 

杏林製薬の悪い評判や口コミ

 

10年以内に発売した製品のほぼ全てで欠品を起こしているため、得意先や卸店にかなり迷惑をかけている。日々の営業活動を通して得た信頼関係を一瞬にして失い、謝罪し続けることを何度も経験しているため、辞めていく社員が多い。特に20代、30代の離職率が高い。在籍20年以上のベテラン社員はそういった状況でも杏林らしいと逆に開き直っていたり、会社のためにと淡々とこなしている人がいて、愛社精神が強い人が多い印象がある。 また評価基準が曖昧で新制度になっても結局は年功序列の色が強く、グレードが上がりづらい。若手が今の40代、50代のグレードに行くのに定年までには辿り着けない可能性が高い。

 

魅力的な社員が少ない。 優しい人が多く、リストラもないのでそういった環境を好む人には天国のような会社だと思います。 また製品開発は中堅にしては順調で大型新薬の可能性も否定できない。 ほんわかした人が多く、併売しても負けてしまう事が多々あったり仕事レベルも発言レベルも低い。

 

チーム制を取っている。個人の成績は全くといっていいほどボーナスに加味されない。チームの実績が年度達成されれば評価されるが、未達の場合は評価は低い。チーム員に足を引っ張られ、正当な評価を受けないことが若者の転職を促している現状がある。

 

杏林製薬で実際に働く従業員が不満に思っている口コミをいくつか紹介してきました。

需給予測の失敗からくる欠品を不満に思っている社員は多いようです。

 

また、チーム制によって足を引っ張られる側の社員は、自分の頑張りが反映されないことに虚しさを感じるようです。

 

杏林製薬へ転職する際は転職サイト・エージェントを活用!

杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

 

ここまで、杏林製薬の特徴を、従業員の口コミを交えて紹介してきました。

杏林製薬が自分の中で魅力的な企業だと思ったら、ぜひ杏林製薬への転職にチャレンジしてみましょう。

 

挑戦するときはぜひ転職サイト、転職エージェントを活用してください!

あなたの労働環境をよりよくしてくれるため、転職エージェントはきっと力になってくれるはずです。

 

  • 一人で転職活動をすることの危険性
  • 薬剤師専門転職サイト・エージェントを活用する利点
  • 薬剤師専門転職サイト・エージェントの効果的な活用方法
  • おすすめの薬剤師向け転職サイト・エージェント
  • 薬剤師向け転職サイト・エージェントを選ぶコツ

 

一人で転職活動をすることの危険性

 

一人で転職活動をすることは非常に大変です。

応募書類(つまり自己PRや職務経歴書、志望動機など)を作り始めると、自分と向き合わなくてはなりません。 

 

しかし、日頃行ったことの無い作業ですから、どうしてよいのか分からないのです。

仕事をしながらでは、時間もあまりないでしょう。

 

その結果、書籍やサイトの参考例を少し直して自分に合わせたものに形をはめていく作業をしてしまいがちです。

結局、採用担当者や面接官の興味を引けない内容の応募書類が出来上がってしまうでしょう。

 

この「自分と向き合う作業」こそ、転職を成功させるためには、やらなくてはいけない大事なものなのです。

薬剤師専門転職サイト・エージェントなら、しっかりとサポートしてくれます。

 

薬剤師専門転職サイト・エージェントを活用する利点

 

自分と向き合うためにも、薬剤師専門の転職サイト・エージェントの活用をおすすめします。

一般企業の転職でも、転職エージェントを使うのは当然となっていますが、薬剤師の転職でも、薬剤師専門の転職エージェントを使うことをお勧めします。

 

なぜなら、薬剤師専門の転職エージェントは、豊富な薬剤師転職案件と正確な企業情報を持っているからです。

転職エージェントは転職活動にあたって、こちらの希望に沿って的確なアドバイスをしてくれます。

 

また、転職エージェントは転職先との面談、交渉なども行ってくれるので、安心して転職活動を進めることができることも利点の一つといえるのではないでしょうか。

あなた専属の転職エージェントが、親身にあなたの相談に乗ってくれますし、エージェントしか知らない内部事情も教えてくれるはずです。

 

また、エージェントを介して、年収の交渉をすることもできます。

転職エージェントと二人三脚で、しっかりと自分と向き合い杏林製薬に挑戦してください。

 

薬剤師専門転職サイト・エージェントの効果的な活用方法

 

転職エージェントに転職活動を支援してもらう際に、自分の希望を伝えることは非常に重要です。

例えば、高年収を優先する場合とワークライフバランスを優先する場合では、転職エージェントが推薦する企業も変わってきます。

 

介護をしている人や子供が小さい人の場合、全国転勤や地方への転勤は難しいはず。

このように、転職先を決める場合は自分の状況や希望をしっかりと転職エージェントに伝え、その上で自分の優先順位をどうするかを事前に決めておく必要があります。

 

さらに転職先企業の内部の情報は、事前に転職エージェントに確認しておきましょう。

あなたの転職希望先は杏林製薬です。

 

万が一配属される支店・営業所や研究所の雰囲気が合わなければ、勤務するのはかなりのストレスになってしまいます。

転職エージェントは、一定期間以上転職者が転職先に在籍しなければ、転職先から紹介料を受け取ることができません。

 

そのため、転職エージェントも、問題のある企業に転職者を紹介することはしたくないはずです。

ご自分が検討している転職先の内部情報は、しっかりと転職エージェントに確認しましょう。

 

おすすめの薬剤師向け転職サイト・エージェント 

 

では、おすすめの薬剤師専門転職サイト・エージェントはどれでしょうか。

ここに挙げる上位5つはどれも良い特徴がありますので、簡単に紹介していきます。

 

  • 1位:薬キャリAGENT
    • 年収600万円以上のハイクラス求人が多いのが特徴です。先述した大手調剤薬局グループや製薬企業との取引もあり、年収アップしたい薬剤師におすすめです。
  • 2位:マイナビ薬剤師
    • 求人数が業界最大級です。書類添削や面接対策などのサポートが手厚いのが特徴です。初めての転職やキャリアプランが定まっていない薬剤師におすすめなのではないでしょうか。
  • 3位:ファルマスタッフ
    • 派遣やパート・アルバイト求人に強く高給求人が豊富です。調剤薬局で働きたいけど、正社員までは考えていない、という人にもおすすめです。
  • 4位:ヤクジョブ
    • 全体求人の約8割が調剤薬局の求人のため、調剤薬局でいい条件のところを見つけたいにはおすすめの転職サイトです。
  • 5位:リクナビ薬剤師
    • 最短3日でスピード転職可能です。大手転職斡旋のリクルートが運営しているサイトのため、求人情報の正確性と企業研究には定評があります。
    • すぐに転職したい人におすすめです。

     

    自分にあった薬剤師専門転職サイト・エージェントの選び方

     

    薬剤師専門転職サイト・エージェントは紹介した以外にもたくさんあるため、自分に合ったところはどこか悩むこともあるでしょう。

    自分に合った薬剤師転職サイト・エージェントを選ぶポイントは、次の通りです。

     

    • 杏林製薬への転職希望なら、正社員採用に強い転職サイトやエージェントを選ぶ
    • 求人数・非公開求人数が多いところを選ぶ
    • 一箇所のエージェントに限定せず、複数のエージェントに登録することもコツ
    • 転職サイト・エージェントの口コミをSNSや専門サイトでチェックする
    • 転職に不慣れな人は、サポート体制が手厚いサイトやエージェントを選ぶ

     

    まずは、希望する転職先に合ったサイトやエージェントを選びましょう。

    杏林製薬へ転職を検討するなら、やはり正社員の採用に強い転職サイト・エージェントを選ぶべきです。

     

    ドラッグストアや調剤薬局に強い転職サイトやエージェントでは、当然効率が悪くなりますし杏林製薬の求人に出会えないかもしれません。

    さらに求人数が多いところを選べば、それだけ杏林製薬の求人を紹介してもらえる確率も高まります。

     

    非公開求人を多く持っているサイトやエージェントもおすすめですよ。

    一箇所に限定せず、複数の転職サイト・エージェントに登録しておくこともコツです。

     

    さらに転職サイトやエージェントを利用した人の口コミは、薬剤師向けサイトやSNSなどで必ずチェックします。

    ご自分のキャリアや境遇に似た人の転職口コミは参考になるはずです。

     

    転職が初めての方、不安が大きい方は、サポートが手厚いサイトやエージェントを選びましょう。

     

    まとめ

    杏林製薬はやばい?年収や将来性、リストラの可能性・評判などを解説

     

    以上、杏林製薬がやばいのかについて解説、杏林製薬の従業員の待遇について紹介してきました。

    杏林製薬がやばいという噂はどれも主観的なもので、結論から言えば優良企業です。

     

    杏林製薬は製薬企業ですので、もちろん薬剤師の活躍する場はあります。

    医薬品の研究、開発は薬剤師でなくてもできますが、薬学系の知識は必須ですので薬学系の大学出身者は採用されやすいです。

     

    杏林製薬でどうしても薬剤師として働きたい場合は、事業所・営業所の管理薬剤師のポストが空いた時に応募しましょう。

    年収も上場企業平均よりも高いだけでなく、製薬企業の平均年収よりも高い企業ですし、激務というわけでもありませんので、杏林製薬が気になる薬剤師の方は転職を検討しても良いのではないでしょうか。

     

    転職を検討する際は、必ず薬剤師専門の転職サイト・エージェントを利用しましょう。

    自分と向き合い、杏林製薬に挑戦するための必要な準備を二人三脚でエージェントと行っていきましょう!

     

     

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